運営 / 越後妻有の舞台裏か...
特集 / あの人と行く越後妻...
観光 / 越後妻有を巡る
物語 / 私と「大地の芸術祭...
芸術 / マリーナ・アブラモ...
特集 / ディレクターコラム 第2回
「大地の芸術祭」が国際的に注目される理由のひとつに、世界各地の優れたアーティストたちが参加し、意欲作を生み出してきたことが挙げられます。彼らはなぜこの前例なき挑戦の場に集うのか。「美術の居場所」の歴史を切り口にひもときます。
特集 / あの人と行く越後妻有 第3回
毎月テーマに沿ったビジュアルが掲載される『美術は大地から』のトップイメージ。その2019年10月から12月分を、漫画家の今日マチ子は手がけている。今回イラストを描くにあたって、彼女は美術学生時代にも足を運んだという「大地の芸術祭」を再訪。満天の星空、憧れの美術との邂逅、地元の人の暖かさ……久しぶりの越後妻有で思い出される、初めて訪れたときの記憶。そして、アートのすべては理解できないと思い悩んでいた、当時の自分。再びその土地を巡り、実感した時間の流れ。『美術は大地から』のために描き下ろしたイラストと共に、その想いを綴る。
特集 / あの人と行く越後妻有 第2回(前編)
一度聴けば忘れられないソングライティングと歌唱力、さらに「バスジャックライブ」「地引網ライブ」などを敢行し、アイドル界の革命児とされる眉村ちあきさん。その彼女が、人生初の越後妻有でアートの武者修行へ。天然ポジティブな感性で、アートに飛び込み見つけたものとは?
特集 / あの人と行く越後妻有 第1回(後編)
越後妻有の各地をシンガーソングライターの折坂悠太さんとめぐる旅。その前編では、可動式の屋根が開いて青空がぽっかりと現れる作品「光の館」や、茅葺屋根の古民家で地域料理とやきものの魅力を体感する「うぶすなの家」を訪れました。後編は、実は10年前、音楽を本格的に始める以前に越後妻有を訪れていた彼が、強く影響を受けた作品などを巡ります。そこには、旅人が「大地の芸術祭」を訪れる意味をさぐる、大切なヒントがありました。
特集 / ディレクターコラム 第1回
大地の芸術祭公式WEBマガジン『美術は大地から』では、この芸術祭の総合ディレクター、北川フラムが編集長を務めます。芸術祭をめぐる思考を綴る連載コラムの初回は、新マガジン創刊に向けた思いを語ります。
芸術 / マリーナ・アブラモヴィッチ
夢の家
マリーナ・アブラモヴィッチ「夢の家」 2000年(撮影:大地の芸術祭)
あたり一面が雪に覆われる、越後妻有の冬。企画展やスノーアクティビティなど、この時期ならではの楽しみがたくさんあります。2020年も、豪雪地の魅力をアートの力で掘り起こす「『大地の芸術祭』の里 越後妻有2020 SNOWART(スノワート)」が開催予定。中でも、雪上で打ち上げられる「越後妻有 雪花火」や、集落でのおもてなしを感じられる「雪見御膳」は注目です。
観光 / 越後妻有に泊まる
観光 / 越後妻有で遊ぶ
運営 / 越後妻有の舞台裏から
農舞台裏にそびえる「まつだい城山」(じょうやま)にて、城山フィールドミュージアムプロジェクトの一環として、高野ランドスケーププランニングとのワークショップが行われました。
運営 / 仕掛人が語る注目企画
物語 / 私と「大地の芸術祭」第1回(後編)
モデル / 「大地の芸術祭」オフィシャルサポーター
田中里奈さん
「大地の芸術祭」を支えてくれる方々に、その魅力を語っていただくインタビュー連載。今回のゲストはモデルの田中里奈さんです。前編では「みんなと同じ答え」を探すのではない、自分らしいアートの楽しみ方を、お気に入りの作品と共に勧めてくれた彼女。後編では、「大地の芸術祭」オフィシャルサポーターとしても活動する田中さんに、この芸術祭を満喫する秘訣を伺います。
物語 / 私と「大地の芸術祭」第2回(前編)
「うぶすなの家」スタッフ
小宮山マツノさん
物語 / 私と「大地の芸術祭」第1回(前編)
芸術/マリーナ・アブラモヴィッチ
観光/越後妻有を巡る
運営/越後妻有の舞台裏から
物語/私と「大地の芸術祭」第1回(後編)